W650 フロントタイヤパンク とりあえず車体から外してみよう

2018年8月12日

話は先週末に戻ります。
どうもブレーキパッドを交換してからブレーキが引きずるようになったため深夜12時まで友人A君を無理やり動員してブレーキフルードの交換を、さらにはチェーンを引っ張るという作業を行いました。
異音が気になっていたのですが、それはチェーンのせいだったと分かり、調子もすごく良くて喜んでいた翌日のことでした…。

仕事に行こうと、ハンドルロックを外して、ハンドルを前に向けよう…としたが…あれ?固いぞ?

ちょっとわかりづらいですかね。まあ、完璧にパンクしてましたよ。
というわけで、大慌てで二輪館に電話して、タイヤをお取り寄せ。「溝減ってきてるしそろそろタイヤも交換しなきゃなー」って思ってたんでちょうど良かったといえばちょうど良かった。

前輪↓

後輪↓明らかにこちらは溝が綺麗に残っていて劣化も少ない。

今回もTT100です。っていうか後輪は替えないので(なぜか溝がたくさん残っている)当然後ろに合わせて同じ物を買うわけです。
では、今回のタイヤ交換では、パンクのため二輪館まで走れないので、タイヤを外して持っていくことになります。
一昨日、A君のところから12と6の六角を拝借。
まずは普通のL字型の六角でチャレンジしてみましたが、折れるんじゃね?ってくらい固くて怖くなったため、ラチェットみたいなやつを借りました。
↓これね

さて、道具も揃ったことだし、センタースタンドを立てましょう。

マニュアルを見ながら外すものをチェック。
↓こちらが12

↓こちらが6です

まずは6の方を外します。それから12という順序。
ちなみに、3年だか4年ほど触ってない部分なので前日夜にCRCをぶち込んでおきました。今回は確実性を重視。

さすがにCRCぶち込んだからか、ラチェット六角が優秀なのかうまくいきました。

さて、ここで一つ忘れてはいけないので書いておきましょう。

ブレーキ側の12を外して、逆側から引っこ抜くわけですが、最初6を両方外してから12に取り掛かったところ、「あれ?えらく緩いなあ?」
しかし回せど回せど反応が薄い。

「これはっ!!まさか!?」

いや、たいしたことはありません。見れば、左右が両方回ってるじゃん。いかんいかん、と片方の6を締め直して回しました。
これはミスってもすぐに分かるし、時間も食わないけどね。

さて、まずは6を緩めた図。

写真では緩んだ感があんまり伝わりませんな。

これが6のボルトです。

はい、これで両方外れました。
そうそう、なんだか他のサイトを参考にしていると、ジャッキアップしてたんで自分もやってみました。
これがある方がきっとやりやすいのだろう、と。分かりませんが、なくても大丈夫な気もしました。

タイヤを外す前にブレーキを外しましょう。12のレンチで外れます。ブレーキホースを止めてるとこは8のレンチで外れます。


紐で縛ってハンドルに掛ける。


ちょっと先走りましたが、外したものと必要工具です。
六角 12・6
レンチ 12・8
ドライバー

ドライバーは一応タイヤ交換後、再びブレーキを付ける時に、フルードボックスを開かないといけなくなる可能性があります。準備しておきましょう。


やっと外れました。なにやら物悲しいですな。

ちなみに、前輪を外すと同時に後輪の重みでフロントフォークは浮きます。ジャッキは必要だったのだろうか?

そうそう、タイヤにくっついていたカラーも外して、さあ、タイヤを車に積もう。二輪館にタイヤを付けてもらいに出発です。

と、いうわけで帰ってきてつけましたよ。タイヤが輝いていますね。
もはや、書く事は特になし。敢えて言うなら、カラーはブレーキ側が短く、逆側は長い。アスクル(軸棒)を入れる時は結構気合が必要。手は汚れます。

新品を示す2色のラインが美しい。
と、いうわけで今回は結構順調に行きました。
最近順調という言葉から、かけ離れていましたので久々にストレスなく終わりました。相変わらずブレーキが引きずってるけど…。