バイクユーザー車検 滋賀県のオススメ

2018年8月12日

バイクと生活していると、必ず出てくるのが『車検』。
本当はお付き合いしたくない車検ですが、かっこいい愛車とともにもれなくついてくるので、諦めて二年に一回ちゃんと受けてます(当たり前だけど)。

さてさて、二輪の場合、車検はユーザー車検が圧倒的に安くつきます。
大体、650CCの大型の場合、25,000円くらいかかりますが、バイク屋さん等でお願いすると39,000円(40,000円)ほどかかります。

今回、実は車検の締切間際で日程的にギリギリだったため、業者にお願いしようかといろいろ調べてみましたが、滋賀県では上記のような金額になってしまうため諦めました。

東京だとユーザー車検に+10,000円未満でなんとかなるのかもしれませんが…。さすがに15,000円も払う気にはなれず、もし、日程が厳しかったら仮ナンバーで行く覚悟を決めました。

さて、今回日程がギリギリになった理由がアホな理由なのですが…
①車検の切れる期日に気づくのが遅れた。
②車検の予約が結構厳しいのを忘れていた。
①は単なるアホなのですが、②は毎回慌ててます(毎回同じ慌て方してるのでやっぱりアホです)。

ユーザー車検は自動車検査インターネット予約システムで予約しないとダメなのです。しかし、これが意外に混んでるという。
とりあえず明日とかは無理。最低でも2日後くらいからしか空いてないのです。

さて、ここからは滋賀でユーザー車検を受けようという人に向けて情報を。

 

車検を受けられる場所 守山近畿陸運局

必要なもの

  1. 現在の車検証
  2. 自賠責保険
  3. 納税証明書
  4. 予約番号(携帯のメールアドレスを予約システムに登録していると携帯を持っていけば大丈夫です)
  5. 工具

車検証は当たり前として、自賠責保険は現在のものを持って行ってます。新しいのは陸運内でも買えます。
納税証明書は確かコンビニ払込用紙の控えでも良かった気がします。(今回は見つからず、納税証明書を取ったので確証はありません。市役所の支所で取れますので車検に行く前に取ってもいいかと思います。)
ぶっちゃけこんだけあれば問題なし。

工具はもし車検に通らなかった時にいじることを踏まえて持って行ってください。多分ドライバーとかレンチとかが必要になるかも…、車載工具があれば基本的には問題なし。

自分で乗ってるバイクの場合は印鑑も要りません。

昼休みに注意すべし

陸運は11:30から12:45が昼休みで受け付けてもらえません。
確か前回は見事に12時前についてぼーっと待たされました。

受付時のコツ

コツもくそもないのですが、陸運局の人たちはかなり優しいです。
僕は何度か行っていますが、二年に一度のため、毎回全部忘れています。
なので、「さっぱりわかりません」って感じなんですが、怯えるど素人の僕もいじめられたことはありません。
その点には多分心配はいらないです。
業者の方とかもいて、気圧されそうになりますが…(笑)

車検時のコツ

さて、受付が終わるとついに車検。
ここでも、「初めて?」と聞かれて「初めてです(嘘です。ごめんなさい)」と言うことで優しく教えてくれます。

でも、いいですか、大事なことは分からない時に分からない、と意思を伝えることです。
前回、「分からないなりになんとかなるだろう」と思って何度も来てますよって顔してたら、検査官のおじさんも当然そう思ってしまうわけで…さっぱり分からずむしろ迷惑かけちゃったし。

今回は初めてではないもののさっぱり分からないことに変わりはないので「分からない」と言ったところ、横に一人の職員さんがついてくれてとても安心でした。

特に初めての方は失敗しないために勝手にやらないで聞いた方がいいです。フットスイッチを踏みっぱなしにするとか、一回踏むとか…初めてで分かるか?って感じです。

それでも不安な方に、もしくは少しくらいお金を出してでも安心が欲しい人へ、もしくは光軸で車検を落ちてしまって今まさに困っている人へ。

さて、あなたのバイクがノーマル車だとして、ユーザー車検において落ちる可能性があるとすれば、光軸でしょう。
もちろん、マフラーを変えていたりスピードメータを変えていたり、ホーンが鳴らないとか(昔僕がやらかしました)、反射板がないとか(昔僕がやらかしました)…そのへんは注意してね。

で、光軸ですがこれは結構難しい。なぜなら、自分では正しい位置が分からないから。

実際、前回はこれで二回通りませんでした。
ネット見てると書いてあるけど、それ見て毎回調整するけど…上手くいかないのはなぜですか?

そこで今回は予備検査場(テストセンター)なるところを探してみることに。
ネットによると予備検査場ってのはこの光軸とかを合わせてくれるところだそうです。通常は陸運のすぐ近くにあるとのことですが…

無い…。そう、滋賀県は陸運の隣にそんなものないのです。
だけど、車検当日は酷い雨、しかも4月とは思えないほど寒い花冷えの日。通らなくて駐車場で直すなんて絶対嫌だ。
その時、ヤフー知恵袋に神の言葉がありました。

マジで?そう思いつつ行ってみることに。どうせ今は陸運も昼休みだし。
雨の降りしきる中、陸運を通り過ぎて東へ向かう。最初の大きな道を右折後すぐのところです。


↑ここ。KSオートサービスっていうんだ…雨と寒さで店名見てる余裕はなかった…。

「光軸を合わせて欲しいんですが…」とお願いしてみたところ、快く引き受けてくれました。
値段は1,500円、実は陸運に向かう前に赤男爵に寄って(そこで買ったバイクなので)相談したところ4,000円かかる上に、上手くいくかは五分五分だと言われてがっかりしていたのでとても嬉しかったです。

テスターで確認してもらって、やはりおかしかったみたいで直してもらいました。
そのあと、お金を払いながら世間話。

「今から行っても大丈夫だよ、もし通らなかったら、数字を聞いてすぐに戻ってきてね。直して必ず通すから」
心強いお言葉に感動です!!

「ありがとうございます。でも自分4ラウンドなんで(2時半からの予約)…」

「今日は空いてるから(13時からでも)大丈夫だよ、4月の頭は混んでたけどね」
なんと、空いていたら予約時間よりも早くてもいけるらしいです。

「そうなんですか?あっ、でも、これから受付で書類とか書くんで、もし落ちて戻ってくるとしても、ちょっと時間掛かると思います」

「そうなんだ、それなら自賠とかここで買ってく?どうせ今(陸運に)行ってもまだ昼休みだし」

(自賠なんてどこで買っても一緒だしなあ)
というわけで自賠責保険もここで買いました。すると、なんと書類まで作ってくれまして。

「これで、重量税とか印紙だけ買ったらいけるはずだから」
そう言われて出発。

その結果、これまでで一番楽な車検になりました。間違いなく次回も利用させていただきます。
陸運に着くなり重量税の印紙の所に行ってお金払って貼ってもらったら、次は予約確認のところへ。
それで、いきなり車検。
もちろん車検は一発で通るし、もう言うことなしです。
1,500円でこんなに不安もなく車検に向かえるなんて。感激でした。

光軸以外で通らなかったらそりゃお金はかかるだろうけど、とりあえず相談できるところが陸運の近所にあるってのは安心感が違います。

もし、自信がない人は光軸だけでも見てもらうってことで行ってみてはいかがでしょう?